
ヨガフェスタ横浜 2025 YOGAWeek
参加講師の募集!
今回はヨガフェスタのメイン開催であるヨガフェスタ横浜2025の開催の盛り上がりを作るべく、第9回「YOGAWeek」を開催します!
今年のヨガフェスタはここからスタートしサテライトの沖縄開催の11/16までの約2ヶ月半のヨガフェスタは開催します!
先日開催された夏の開催では2週間で300を超えるクラスを開催し、延べ8,000人弱の参加者にヨガを楽しんでいただきました。
今回は、ヨガフェスタ横浜の開催直前の2週間である8月29日からヨガフェスタ横浜の前日にかけて開催します
開催期間:「2025/8/29(金)〜9/12(金)」。
今年は1年眠りをテーマに開催予定なので、初秋の快眠を目指してヨガで寝付きを良くしましょう!
今回も日本中から注目されるイベントとして、さらなる参加者を見込んでいます。
応募いただいた方はヨガフェスタ公式「YOGAWeek講師」として認定し、
期間中は無制限にクラスを担当いただくことができます。
たくさんの新規受講者に参加してもらえることはもちろん、
ご自身の有料コンテンツへの誘導につながったとの声も多くいただきます。
この機会にヨガの裾野を大きく広げ、「日本全国ヨガ三昧のヨガの日」を一緒に盛り上げていきましょう!


- YOGAWeek開催期間中、YOGAWeek講師として無料クラスを何回でも開催できます。
- ヨガフェスタ公式サイトの時間割に担当クラスが掲載されます。(配信はzoomを利用)
- ヨガフェスタ公式「YOGAWeek講師」としてご自身のプロフィールに明記いただけます。
- ZOOMでのクラス終了時に参加者とコミュニケーションが取れる場をご提供。 「クラス時間内に告知しきれない」「もっと参加者と交流したい」というお声を受け、今年はヨガフェスタのバーチャル会場に「指導者専用ブース」をご用意します。 参加者とクラス外で交流することで、ご自身のSNSや有料クラスへの誘導を図っていただけます。
- ▶ 参加料の位置づけ
14,800円の参加料は、単なる費用ではなく、広範囲な宣伝広告費としての役割を果たします。この投資により、参加者は自分のオンラインクラスに誘導する機会を得ることができます。 - ▶ 大規模な参加者数の利点
1万人近くのユーザーが参加するイベントでは、1クラスあたり平均20-40名の参加者が見込まれます。このような大規模な参加者数は、個人で集客を行う場合には得られないリーチを提供します。 - ▶ 収益化の可能性
自身のオンラインクラスに参加者を誘導することで、サブスクリプション型の有料クラスに1人でも参加させることができれば、9,800円の宣伝広告費は十分にペイできるでしょう。このように、参加料を投資として捉えることで、長期的な収益を見込むことができます。

YOGAWeek講師 募集要項
YOGAWeek開催期間2025/8/29(金)~9/12(金)
募集人数全国100名
講師登録料14,800円(税抜)
【金額に含まれるもの】
- YOGAWeekでのクラス開催権
- ヨガフェスタバーチャル会場のブース出店権
- YOGAWeek終了後、データを元にした振り返り会への参加権
- ビジネスカレッジ オンライン1日視聴権(4,800円)
- ヘルス&ビューティー系(痩身、美容、健康)
- リラックス系(瞑想・マインドフルネス・睡眠)
- スポーツ系(トレーニング・アスリート)
- フィジカル系(アーサナ・解剖学)
- 対象別(キッズ・ファミリー・マタニティー・世代・性別)
- スタイル別(ヨガのスタイル別)
応募フォーム
<お問い合せ>
ヨガフェスタ事務局
mail: info@yogafest.jp